ま…模擬面接

講師担当の小林です。

早いもので、もう2月になりました。この前、自宅のカレンダーをめくったら、建国記念の日「2/11」のところに自分の字で

「ま」

とだけ書いてあった(実際にはマルで囲った「ま」)んですがそれが何を意味しているのか、ちっとも思い出せません

2月に入ってそのカレンダーの文字を見てからというもの、「ま」…。なんだったっけ…って、そればかり考えてるんですが、一体わたしは何をしたくて「ま」って書いたんでしょう…。書いたような記憶はあるので、書いたのはそれほど前のことではないはずなのですが。

「これ何だっけ?」ってあとですぐに思い出せないようなことを書いても意味がないという事例の紹介でした。

うーむ、それにしてもモヤモヤする…。「ま」って何だよ…。

いや違う、そんな話をしたかったんじゃないんですよ。

昨日・今日と第2教室では、訓練終盤の一大イベント「模擬面接」が行われました!

皆さん緊張の面持ちで臨んでいただきましたが、終わったあとの達成感(解放感?)は格別のものがあったようですね。このブログがアップされる予定の時間では、2日間に渡った模擬面接が無事に終了している頃です。

面接は何をどうやっても緊張しますが、不安や緊張を和らげるのは事前の準備です。一方では、先ほどの説明と矛盾するようですが「作り込みすぎない」という点も大切です。

また、何よりお伝えしたいのは、どこまでいっても「人と人」ということ。

面接を受けるほうも人、相手も人。お互いに人と人であるということは、大切なのは…? そう、訓練期間中に身に付けてきた・磨いてきたであろう「アレ」です。

皆さんがどのような「アレ」でこの訓練期間を過ごしてきたのか。今後どうしていくのか。何かしら感じたことがあったことと思いますので、ぜひ今後に活かしてくださいね。

お知らせ

Xやってます。ブログ内容へのコメントはXへお寄せください。