恐怖体験

経理担当の鈴木です。

昨日、今日と真夏に戻ったかのような暑さですね。季節も変わり目という事もあり、体調管理の難しい時期ですね。皆さま、ご自愛くださいませ。

昨日、急きょ家庭の事情によりお休みをいただいたことにより昨日の分の業務が今日にまとまったため、今日の私はちょっとバタバタしております。午後からはラスト直前の簿記の授業が入っていますので、このブログも午前中に書いています。

というわけで、今日はさっくり、先日起きた恐怖体験を書こうと思います。

私が住んでいる北茨城市は毎週水曜日と土曜日が燃えるゴミ出しの日です。この日もいつも通りにゴミをまとめ、歩いて5分程度のごみ収集所へ車でゴミを出しに行きました。
その距離なら歩けと言われるかもしれません。ただ私は、この季節、ちょっとだけ朝夕が過ごしやすくなりあの恐怖の対象K(嫌い過ぎるので伏字)に遭遇する可能性を少しでもなくしたくてわざわざこの近距離を車で移動しているわけです。

さて、問題なくゴミを集積所に出し、帰宅しました。玄関の引き戸を開け、一歩踏み込んだ瞬間でした。上から前髪の上に「ぼた」っと大きな水のような質感が落ちてきました。

その時の私が前髪を払った速度は、大谷翔平選手のスイングより速かったかもしれません。

Kでした。私は叫びました。別棟に住む姉が気付くくらいの騒ぎでした。

この騒ぎで寿命が一週間くらい縮んだと思います。先日は、帰宅するための運転中、ワイパーの上にKがちょこんと座っているのを発見して、寿命が3日くらい縮んだと思います。

私が早死にしたら、原因の3分の1くらいはKじゃないかなと思っています

以上、私の今年一番の恐怖体験のお話でした。
それでは、失礼いたします。

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