冬の風物詩

経理担当の鈴木です。

寒い日が続いていますね。

出勤時の暖機運転を心掛けるようになり、出発した瞬間から暖かい空間に居られるので快適になりました。エンジンかけに行く時が寒いですが…。エンジンスターターが欲しかった。

冬の風物詩といえば何を思い出しますか?

一般的には、「雪」「クリスマス」「こたつ」「お年玉」「イルミネーション」などが挙げられると思います。ただこちら、私自身にあてはめて考えてみると、茨城はあまり雪が降る地域ではないし、こたつはもう使わなくなってしまったし、お年玉はあげることはあっても貰うことはないし…。風物詩として異論は無いのですが、実感を伴うものは少ないようです。

では、私自身の冬の風物詩ってなんなんでしょう。

まず、雪というより凍結があるあるです。年が明けて寒さがピークの時期になると、朝、通勤時の運転をより注意深くする必要があります。田舎の山道は怖いです。

あとは、雪の少ない地域あるあるで乾燥、ひび割れ、車のドアを触る瞬間がスリル満点の静電気、確実に夏の倍は消費する紅茶のティーバッグ、とかでしょうか。こうやって羅列するとあんまり良いこと無さそうな印象ですが、基本的に夏より冬派なので、個人的には全然OKです。寒い寒いと言いながら入る湯たんぽ入りの布団は最高です。年末年始も、お出かけの予定などないので自宅にお籠りで終わりだと思うのですが、寒い日に自宅でぬくぬくお節にお雑煮…幸せです(^^)

今年もあと残り10日となりました。

ぬくぬくの年末年始を迎えるためには試練(大掃除)も残ってますが(前倒しでこの試練を進められるO友さんを尊敬してます…)、無理せずのんびりペースで頑張ります(*^^*)

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