ガリガリ君の当たりの話。
講師担当の小林です。
このところほぼ毎日、最低1本は「ガリガリ君」を食べているのですが、まったく「当たり」が出ません。(天の声:突然何の話?)
私が小さい頃(たぶん1本50円だった頃)はもう少し当たっていたような気がするのですが、確率が下がったのか、子どものころの自分が強運だったのか。ネットで調べてみると、100本に2~3本という情報が出てきました。もちろん確率は単純計算で2~3%。これは別に昔から変わっていないそうで、確率が下がった気がしていたのは気のせいだったのですね。
2%という「狭き門」であることを知っていれば、もし当たった際にこれまでより喜びも大きそうです。気軽にできる運試し、皆さまもぜひいかがですか。(天の声:オマエは赤城乳業の回し者か?)
いや、まぁ当たったところでこの年齢で交換しに行くのは恥ずかしいので、せっかくの「当たり」を無駄にしてしまうのがオチ。であれば、本当に必要な未来ある子どもたちのところに私のぶんの「当たり」が行ってくれていると考えればうれしいです!(天の声:強がっちゃって)
今日のブログは櫻庭先生のブログの代名詞ともいえる「天の声」をパク……ではなくて、リスペクトしてお届けしました。
本来は開講してそろそろ1ヶ月が経過する第2教室の皆さんがWordに突入した話とか、簿記の授業がスタートした話とか、情報セキュリティ技士に向けて頑張っている様子とか、そんな話をしたかったのですが、職業訓練の話と一切関係ない話題になってしまいました。
今日のブログは読者諸兄にとって「当たり」ではなかったということで、ここはひとつ。
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