実りの秋

講師担当の小林です。

9月も終盤、少しずつ秋らしくなってきましたかね。

よく「実りの秋」なんてことを言いますが、7月から始まった第2教室の皆さんの頑張りと踏ん張りがでっかく実る秋になることを願っております。

いや、というより……「秋らしくなってきた」のを通り越して、朝晩いきなり涼しくなりすぎてませんか？

昨晩などは長袖長ズボンを引っ張り出してきて、さらに毛布にくるまって寝ないといけないほど涼しくて、思わず「あぁ…またあの寒い冬が来るんだな…」と思わず気が滅入りました。（暴言）

このままだと「いまの住まいへの呪詛」を騒ぎ立てて終わってしまいそうになるのでここで話題変更。

サンマに栗ご飯、梨、ぶどう…など、秋の味覚といえばいろいろありますが、新米が美味しい季節ですよね。

私どもフェイスアップひたちのスタッフは、毎年この時期になると楽しみがありまして。

というのも、この時期、事務担当の大友さんから新米のおすそ分けをいただくのですが（お身内の方がお米農家をやられているそう）、今年もつやっつやの新米を譲っていただきました。大友さんいつもありがとう！

なんとなくいつも通りではもったいないような気がしてどうやって食べようかいつも悩むのですが、今年もまだ冷蔵庫に入ったまま…。現在、メニューを考えているところです。

せっかくの新米ですから、やはり銀シャリ（この言い方、若い方に通じるのか？）で食べたい。

新米が新米らしくあるうちに、思い切って美味しくいただきたい！ということで、どうやって食べようか早めに献立考えたいと思います。

今日はここまで。