模擬面接を実施しました
講師担当の小林です。
早いもので今日は2月1日、今日から2月ですか。2022年も残すところあと11ヶ月…とかいうベタな話はさておいて。
そういえば、先月、年が明けてから「今年2022年は祝日の当たり年らしいよ」などという話を、お昼の休憩時にスタッフの皆さんとした記憶があります。なんでも今年は元日以外、国民の祝日が土日に重ならない年なんだそうです。
ふむ…今後は祝日が日曜日に重なったときだけ振替を設けるのではなく、土曜に重なった場合は、その前の金曜日に振替を設けるようにしてみてはどうだろうか。（←暴君現る）
「祝日の当たり年なんだってーキャッキャ」となどと話しておりましたら、SKRBせんせが
「それはつまり訓練の日数が減るということだよ」とピシャリ。…お、おっしゃる通りでございます…。グウの音も出ませんでした。
そんなわけで(?)、ワタクシのブログ当番の日（火曜日）が祝日になっちゃったりしちゃったりするのかもー。と確認してみましたら、火曜が祝日なのは1回だけ（5月3日のみ）…。月曜なんて5回もあるのに！…まあ、これもきっと「あんたは未熟者なんだから、人より余計に頑張んなさいよ」という天意でございましょう。ぐぬぬ。
前置きが長くなってしまいましたが、これより本筋。
本日、第2教室では模擬面接の前半戦が行われました。ん？前半とかいうと分かりにくいか…。
「12名の受講生の皆さんを1日では捌ききれないので、12名を半分こして2日間で実施するのですが、そのうちの前半6名の皆さんでしたよ」ということですね（←説明ヘタか！）。
修了生の読者の皆さんはもうお分かりですね。模擬、と名前はついているものの、実際の求人票に応募するテイで求人票や応募書類を提出してもらいます。もちろん、面接官役のスタッフも事前に提出された求人票をじっくり読み込んで、「この求人を出した意図は」「求めている人物像は」などを想像しながら、その企業の人になり切って準備し、本番の面接に負けないぐらいのガチ相撲で行います。
本日、模擬面接に参加された受講生の皆さん、大変お疲れさまでございました。大なり小なり経験値が上がったと思いますので、この経験を活かして、本番の面接に臨んでくださいね。
うまくできなかった点を改善するのはもちろん大事。でも、できていた点を自分で褒めることも大事ですよ～！
ではまた。
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