正体見たり

経理担当の鈴木です。

明日から2日間、第2教室の皆さんは、訓練終盤の大イベントである模擬面接の日程となっています。ここ数日は、模擬面接用の求人票を提出される方も多く、受講生同士で話題になっている様子も見かけます。
今から緊張が止まらないんです」という声も聞こえてきましたが、模擬面接経験者として、その気持ちは非常によく分かります。

そんな中、わたくしごとではありますが、先日の夜のことです。

すでに家人が寝静まった夜。私もベッドに入り、目を閉じて「もう寝ます」という状態のときでした。
リビングの窓の方向から、「ガタッ」という音がしたのです。

我が家は車通りの多い道路から離れた、とても静かな場所にありますので、そんな中、寝入りばなに突然聞こえた物音に、私の心臓は縮みました。

母がトイレにでも起きた?……それにしては、その後が静かすぎる。

最近は茨城県内でも空き巣被害が出ています。眠気はすっかり吹き飛び、心臓はバクバクです。
「まさか、そんなことはないよね」と願いつつ、布団の中で必死に耳を澄ましていました。

結論から言うと、原因は風でシャッターが揺れたときの音でした。二重サッシの防音性能のおかげで、風の音に気付くより先にシャッターの揺れだけが伝わってきた、という真相です。
もしものことを想像して心臓をバクバクさせていた自分が、なんだか少し恥ずかしくなる顛末でした。

たかだか、風に揺れるシャッターの音です。
どうしてあんなに怯えてしまったんでしょうか。

考えてみた結果、「理由も原因も分からない、正体が分からないから怖かった」という結論にたどり着きました。
そうですよね。人はだいたい、正体の分からないものが一番怖いものです。(わたしがビビりだ、という説もありますが。)

そんなことを考えていたら、模擬面接に必要以上に緊張してしまう気持ちも、これと同じなのかもしれない、と思い至りました。
何を聞かれるのか、どんな雰囲気なのか、うまく話せるのか。
分からないことが多いからこそ、不安も大きくなってしまうのですよね。

でも、模擬面接は「正体を知るための時間」です。
一度経験してしまえば、本番の面接での怖さや緊張は、きっと半分くらいになります。

ですので今は、必要以上に怯えなくても大丈夫。この経験は、皆さんのこれからの面接に、必ずつながっていきますので(*^^*)

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