夏のおもひで再び

経理担当の鈴木です。

ピカピカを通り越してギラギラ感じられる太陽と共に、猛暑が戻ってきました。美味しいものを食べてエネルギーを付けたい…なんて思っていたら、なんと今日のお昼は、O友さんが冷たいうどんとたくさんの具や薬味を、スタッフ全員分準備して来てくれました!

うどんの上にそれぞれお好みでレタスやトマトなどの野菜、薬味、天かすなどを盛って、美味しいサラダうどんをいただきました(^^)しかも、いなり寿司付き!

いつもの3倍は食べた気がします(笑)。O友さん、ありがとうございました\(^o^)/

さて、先週のブログが「夏のおもひで」シリーズで、私以外のスタッフ全員の夏の思い出がノスタルジックに発表されていました。週も切り替わっているのですが、私だけシリーズから外れるのもちょっと哀しいので今日書いちゃいます。

夏の思い出といえば、幼い頃に恒例だった2つの旅行を思い出します。

旅行といっても、親戚の家に泊まりに行くという話で観光名所に行くわけではないのですが、幼い私にとっては、毎回楽しみなイベントでした。千葉に住む叔母の家には小学生の姉妹3人のみで電車で行くという冒険気分を味わい(令和の現在だとなかなか難しいかもしれませんね。時代を感じます)、宮城の母の実家には、車で片道7時間かけて、家族みんなで歌ったり、しりとりしたり、時にはケンカしたりしながら長時間の移動を楽しみました。盆踊りなどは、地元のものよりも、母の実家で参加した回数の方が多いかもしれません。姉妹が大きくなるにつれて千葉や宮城に行く機会は減りましたが、この2つの旅行は、楽しい思い出として今でも心に残っています。

もちろん、自宅に居る時は毎日のように近所の友だちと近所の山で遊んだり、例に漏れず8月末の3日間くらいで夏休みの宿題を、母に叱られつつ全部片づけたりした思い出もあります。

が、私の場合、自宅での夏の思い出というと、とにかく「カ」の付く3文字のあいつに苦しめられた印象が強いんですよね…。

今年の夏は長そうですが、「カ」の付く3文字の彼が出来るだけ早く冬眠してくれるように祈りつつ、ブログ終了といたします。

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