ちょっと不穏なはじまり
経理担当の鈴木です。
新年ですね。おめでたいですね。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
今回の年末年始休暇は曜日の並びもあり例年より少し長い長いお休みでした。
これはゆっくりできるかも、と密かに楽しみにしていたのですが、いざ休みに入ってみると、あっという間に仕事始めとなりました。年末年始は毎年こんな感じではありますが、今年は特に慌ただしく過ぎていった気がします。
なぜこんなにバタバタしたのか振り返ってみると、今年は鈴木家にとって「いつもと違うこと」がいくつも重なっていました。今日はそんな年末年始のあれこれを、少し書いてみようと思います。
まずひとつ目は、家族の人数が変わって迎えた、初めての年末とお正月だったことです。
これまで自然に分担されていた大掃除の担当も、別のところで補わなければならず、勝手が違ってなかなか大変でした。
次に、年明け2日から姉夫婦が一泊で出かけたこと。
その影響で、例年は義兄にお願いしている正月のお供え(全9か所にお雑煮をあげます)を、今年は私が担当することになりました。これにより、三が日の朝が一気に慌ただしくなります。
そして、2日の朝に事件が起きました。
お雑煮をお供えするのは、ご先祖様や神様まわり、水回りなど。
そこには鏡餅も供えてあります。我が家は餅つきをしないため、市販の、鏡餅の形をしたケースに個包装のお餅が入っているタイプを使っています。中には屋外にお供えしている場所もあります。
その日もお雑煮を持って外に出たところ、芝生の緑に明らかに馴染まない紅白の紙が目に入りました。…事件の匂いがします。
近づいてみると、それは鏡餅のお供え用の敷紙。さらに周囲を見ると、鏡餅の台座や白い鏡餅が転がっています。
最初は、夜の強風で落ちてしまったのかと思いましたが、どうも様子が違います。
鏡餅はきれいに外側だけが残り、中のお餅だけが消失していました。
戦慄する私の頭上を、カラスが悠々と旋回していました…。
ほかの場所でも被害が確認されたため、いつもなら朝食が終わるまで供えておくお雑煮を、出したそばから回収するという対応に変更しました。
犯人が本当にカラスかどうかは確定していませんが、カラスは一度餌のある場所を覚えると執拗に狙うそうです。必要な用心でございます。
結局、お正月が明けるまでの間に、屋外にお供えしていた鏡餅はすべて姿を消しました。
カラスの知能、恐るべしです。
そんなわけで、「初めてのこと」と「ちょっとした事件」が重なった年末年始となりました。
これが今年一年の象徴になったりしたら……少し困りますね(;^ω^)。
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