車の水はねに要注意!車の中でも要注意!

事務担当の大友です。

先週梅雨入りしてから湿気が多い日が続いていますね。
梅雨の時期になると湿度が高くなるので、熱中症や室内のカビ対策、雨の日の車の運転など、気を付けなくてはいけないことが増えます。

本日のブログは、先日、雨の日の運転で「まさか」と思うような出来事があり、気を付けなくてはと思ったことが増えたので、その「まさか」の出来事を書きたいと思います。

その日は、結構な土砂降りでした。
車内はそれほど暑くなかったので、窓を3~4センチぐらい(ドアバイザーが雨よけしてくれる範囲)開けて、片側二車線道路を走行していました。

バックミラーで見えた追い越し車線を走ってきたダンプトラックが結構なスピードで近づいてきて、追い越していくと思った瞬間です。

たまたまそこは他の場所より深めの水たまりがあったのでしょう。

ダンプがその水たまりを踏んだことによる水はねが、私の車の開けていた窓の隙間を狙ってきたかのように入ってきました。

車内にいるのに体の右側がバケツの水をかぶったかのようにびしょぬれになってしまいました。

雨の日の車の運転は、水たまりを踏まざるを得ない場合が多いですよね。
歩行者がいるときは、水はねがない様、距離をあけたり、徐行したりと気を付けながら走行していますが、まさか、車内で水はねにあうとは思ってもいませんでした。

土砂降りの日は、車の窓は開けないか、もしくは、開けても1センチぐらいにすることにしました。( ;∀;)
皆さまも、雨の日の運転にはお気を付けくださいませ。

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