タイピング哀歌
好きなタイプはメガネっ子。(挨拶)
あ、どうも。講師担当の小林です。
タイプはタイプでも、今日はそのタイプの話ではなくて、タイピングのお話。
ワタクシどもフェイスアップひたちの職業訓練では、キーボードの操作を日々練習していますが(もちろんそれだけではありませんよ。念のため)、先週よりも今週、昨日よりも今日、と少しずつタイピング数が伸びている皆さんの姿を見ていると、努力って必ず報われるようになっているんだなぁと実感するわけです。
もちろん一朝一夕に成長するわけではないので、植物が根を張り、芽を出し、葉を1枚1枚増やしていくように少しずつ、です。昨日まいた種が、今朝になっていきなり花が咲いて実が生ると思ってはいけません。
成長している過程はなかなか目に見えにくいもの。ですが、確実に伸びていますので、あきらめずに毎日コツコツ続けることが大切です!
…とまあだいぶ偉そうに書いていますが、ワタクシはと言いますと、いまだに苦手なのが「長音符号」の入力。
「味噌ラーメン」とか「塩ラーメン」とかに使われている、いわゆる「伸ばし棒」ですね。(天の声:例文のクセが強いぃ!)
分かってはいるのですが、もちろん気を付けてもいるのですが、なかなか高い確率でその隣の「ゼロ」を打ってしまっていることが多いです。「ノート」が「ノ0ト」になっていたり。
もういっそ「こおら」って変換したら「コーラ」が出たり、「さあばあ」って変換したら「サーバー」が出るようになってくんねえかな(暴言)。Google日本語入力とか導入すればなんとかなるのかしら。ってか、アットマークのキーの場所にハイフンがあったほうが使いやすいと思うんですけどね。
…じゃなくて、そもそも、もっと注意深く入力しなさいよ、って話ですね。気を付けます。はい。
ではまた。
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