プチぷよⅡ(ゲームの話ではありません）

講師担当の櫻庭です。

昨日は、二十四節気の「立秋」。旧暦では「秋の気配が感じられる」頃合いなのでしょうが、まだまだ秋は遥か遠いところにありますね。

さて、６月上旬に皮が薄くて甘いフルーツのような『プチぷよ』という品種のミニトマトの話をこのブログで紹介しましたが、「その後どうなったのだろう？」と皆さん気になっていましたよね。ご要望にお応えして（？）、現在のプチぷよ達の状況を報告します。

苗を植えてから2か月ほど経ちましたが、小さかった苗も大きく育ち、毎日おいしいプチぷよを食べることができています。他のミニトマトと比べて、皮が柔らかく甘みも強いので大満足！

まだ赤くなっていない実もたくさん生っているので、この先もしばらくは毎日食べることができそうです。ただ、虫もおいしいのがわかるらしく、人間より先に虫に食べられてしまうことも多いのが悩みの種。無農薬なのでこれからも虫との競争が続くことでしょう。プチぷよ以外のミニトマトも毎日たくさん採れていて、家族の健康維持に役立っています。

以上、プチぷよの近況報告でした。プチぷよⅢはあるのだろうか‥。